4月のソウルはとても暖かったセヨ!(気温的にも)
- 初めてタクシーに乗る(しかも2回)
金曜の夜、終電を逃しホンデからゲストハウスまでタクシーで行くことに。華金だし深夜1時だしタクシー捕まらないまま死ぬかと思ったけどなんとか乗れた。酒も飲んでないのにテンション上がりっぱなしで運転手にカタコトで話しかけたら、だんだんと心を開いてくれた。最終的には目的地が見つからないので、じゃあ歩いて探します~的なこと言ったら「ケンチャナ??」と心配してくれるまでになった。
日曜の夜もホンデからタクシー。二回目だから心の余裕を持って、ゲストハウス最寄りの駅まで。なぜかタクシーに乗るとテンションが上がるのか、二人きりの空間で無言でいるのが苦手なのかまたも話しかける。韓国語わかるの?ミュージカルの内容理解できるの?みたいな質問攻めにあい、初日ほど話は盛り上がらなかったが良い人だった。ぼったくられないためにも話しかけるのは重要かなと思った。
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- 初めてスタバで注文する
最初に入った店(景福宮らへん)でレモンコールドティーなんとかを頼んだら、何種類あるんですよ~みたいなことを言われてメニュー表を見せられ、よくわからないまま注文。
二回目(アガサの会場)でタンブラーを購入。ピンク最初はいやだったけど今ではお気に入り。タンブラー購入で必死で、くそ暑い中ホットのラテを頼んでしまう間抜けっぷり。
仁寺洞のスタバの外観(それだけ)
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- コヤンイ文房具へ行く
景福宮近くにあるコヤンイ文房具<コネスト記事>へ。店員のお姉さんにカタコトで話しかけてノートを作ってもらう。
カバーの色とリングの色、そして中の用紙を3種類選べる。私が選んだのは、
黒のカバー、金のリング
方眼用紙
スケジュール(?)
クラフト紙。
できあがりは結構分厚くて(1.5cmぐらい?)、9000ウォンぐらい。普通に考えたら高いけど、オリジナルが好きな人にはお勧め! - 看板にゃんこのポーチ。
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- プルコギを食す
フォロワーさんに連れてってもらった、地元の人に人気な昼間からプルコギが食べられるお店!!頼んで30秒ぐらいでお肉が来るスピード業。お肉的にはジンギスカンのような感じ??付け合せも美味しかった~特にどんぐりの・・かんてん・・?だっけ・・・
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- ピンスを食す
フォロワーさんとソルビンで念願のピンス★ 写真はきなこピンスだが、きなこ(粉)+さらさら氷(粉)で口の中がパッッッッサパサになって呼吸もままならない状態に何度かなった。尋常じゃない量(一人分とは言ってない)で食べても食べても減らず、食べてる最中は苦行のように感じるが、帰国してからまた食べたくなる食べ物のひとつ(別にすごい美味しいとかではない)。
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- 石焼じゃないビビンバを食す
市内で食べれなかったので空港で。おこげが嫌いな関係で石焼ビビンバはあまり好きじゃないけど、生の(?)ビビンバはめちゃ美味しい。こっちのほうが好き。
おわり