コミコン in トロント 2014年3月8・9日

2014年3月7-9日に
カナダ・トロントのMetro Toronto Convention Centreで行われた
Toronto Comicon 2014に行ってきた時の写真をまとめるだけ。
いろいろミスで写真半分くらい消えたけど（涙）

思い出したらあとでキャプション追加してきます。

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쓰릴미（スリル・ミー） 2015年1月17日 15時・18時公演

私：チョン・ドンファ x 彼：キム・ドビン　x　演奏：シン・チェヨン

待ちに待ったどんふぁ私のスリル・ミー！

……感情移入がまったくできなかった！！！！（！？！？）

マチソワ見たのに！　胸にもやもやが残ってスッキリできなかった…

２回目は彼に集中しよう！と思っても、色気のやばい私から目が離せないのだもん…

考えても考えてもモヤモヤ！　でも９０分で約５０００円でここまで考えさせてくれるものって無いよな…！

前日にひょんそんペアを見てしまったのがいけない気もするｗ

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ネタバレ注意

日本語版と英語版と韓国版のセリフごっちゃです

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15時は１階３列目の右から３番目！　私と彼が近い近い……（近すぎて目のやり場に困る舞台初心者）

18時は１階最後列のど真ん中！　右隣誰も座ってなくて寂しかったｗ

SuperiorとかI'm trying to thinkとか99年とかで目が合うからすごくドキドキ……臨場感はんぱない…………

（ちなみにいれまりは２階席の２列目（下手）で見ました。）
前の席のカップル（ずっと肩に手まわしてる）とか男二人で見に来てる人とかいてそっちも気になったよ！！

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どんふぁ私

・この色気がやばい２０１５　前半なんて常に彼を誘ってた（言い過ぎ）

・隙あらばキスを狙いに行く

・と思いきや、彼の手を跳ね除けることもある（よくわからない）
・服がムチムチ　おしりと二の腕

・短気？

・笑うタイミングが謎

・怒ると早口に
・やたら眼鏡をかけてる

・犯罪を手伝うのが心底嫌そう。彼のために尽くす？ご冗談を！

・ただ嫌なだけで、殺人について恐怖とか感じてなさそう

→何を考えているか分からない超人…？（まりお私とは違った意味で超越してる）

ちなみに中の人は既婚者です　ははは

どびん彼

・オールウェイズニヤニヤ

・犯罪に対して小学生のようなワクワク感

・一度恐怖を感じると、先生にみっちり叱られた後の子供のような感じに（？）

・だんだんと挙動不審になる様が人間っぽかった

・俺と組んで→死にたくない→９９年の乱れっぷり！　可哀想…；；
→見た目は大学生、頭脳は小学生！

２人は対等な関係。大声を上げたり揉み合ったり、激しいｗ

この二人に「愛」なんてキャッチフレーズは使えないだろうな～。

お互いが相手のこと考えてない、というか自分のことしか考えてない。

利害が一致するときだけ仲良しになってる……のかな？？

体だけの関係なんだ！と解釈しようにも、嫉妬の激しいEverybody wants Richardに、やけにラブラブな炎

……わけわからんｗ

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※昼夜ごっちゃになってる可能性アリ

※気づいたら私ばっかり見てる

♪ Prelude

昼：　チェヨンさん眼鏡してない・・・

夜：　眼鏡してる！（興奮）（？？）

ピアノをゆっくり鑑賞していたい…と思ってもできないのがつらい

♪Why [그를 뒤따른 것 뿐]

・「ラッキーセブン…（ｸｸｸｯ）」

・真面目

・特に老けた様子のない私

・淡々と思い出を語る

・ちゃんと話してる人の方を見る

♪Everybody wants Richard [모두 너만을 윈해]

・基本的にプレスコールと同じ

・鳥の羽ばたく音が聞こえてから「あっ！」と慌てて双眼鏡を構え直す私

・ニヤニヤしながら近づいてくる彼（ほんとに足音しないんだね…！）

・「間抜けな鳥なんか見てｗｗｗｗ」 「けーじゃしっ…！！（脅かすなんて最低！！）」

・笑わない＆早口の私、ニヤニヤ眺める彼

・「に～ちぇ・すたでぃぐるぅぷ」 ニヤニヤ
・彼に突き飛ばされたあとのポーズがグラビアのようなセクシーさをかもしだす私（スリミの時も）
・「僕の他に誰がいる～」の顔が近い

・彼に言われてからしぶしぶマッチを取り出し、放り投げて渡す私

・ベンチでタバコを吹かす彼にキスしようとして煙吹きかけられる私（セクスィ～）

・嫌そうに煙を手であおぐ私

・昼：「手伝ってくれ」「わか……えっ？」　（でもここで即答するってことは、よほど会いたかったんだな～）

・「嫌ならいい」彼が身体をそむけようとすると、「わかった…」

・「8時に…」(めっちゃ嫌そう)

・キスの離れ際がエロいどんふぁ私。「っはぁ…！」みたいな…

・おかわりは本当に寸止め！

・階段にすがりながら「僕だけだ～」でようやく眼鏡を外す

・「僕ほどじゃ……ない」の「ない」でヤンデレ笑顔。あにや…（ニヤァ）

♪There's nothing like a fire [정말, 죽이지?]

・「もっとガソリンを！」「(クソっ大声出すなよ！)……あらっそ…！」　大声出される（指図される？）のが嫌いな私

・「綺麗だ…」の時、火じゃなくて彼の方ずっと見てる私
・「高校の頃を思い出すねっ♡♡」　テンション高め笑顔で彼に顔を近づけ、ぴょんぴょん囁くレイ（？）
・バッと炎の方を指さし「見てみろ…！！！！」（ワクワクが止まらない小学生の図）

・「どれだけ大きくなったか見せてやるよ…」(うなじを見せつけるようなエロポーズで階段に座ってる)（上手からだとよく見えるんだなこれが…）

・立ち上がり、もはや”抱いて”の「抱きしめて…」

・レイの頬に手を当てたり、そっとレイの髪の毛を指でなぞったりする彼

・そんな彼からうっとりと目が離せない私（セクシー）

・「ぴーぽーぴーぽー聞こえたら教えろ」の後、うっとり笑顔で何か言って彼の胸をぽんっと叩く私(プレスコール参照)(会場笑)
　→「ますますかっこよくなりやがって」って言ってるらしいですやばいです

・階段に座って手をつなぎ歌う、私と彼のエクスタシー(この時のヘヴン顔私はどこへ…？)

　アフタートークで伊礼さんが「炎はまりおくんとセッ●スしてるよ」って言ってたらしいけど、これ見てすごく納得したｗこれがセッ●スじゃなかったら何なのか…

・私の頬に手を当て、唇を近づける彼……で暗転。夜公演は本当にキスしたんじゃないかってぐらいギリギリまで行ってた

～火にうっとりなどびん彼とそんな彼にうっとりのどんふぁ私、二人の心からの（？）笑顔が見られるのはここまで～

♪A Written Contact [계약서]

・上段を拳で3回ノックする私　ドンドンドン☆

・「どうやって入った」「…君の弟（笑）（笑）（笑）（笑）」　なぜかやたらニヤニヤ嬉しそうに言う私(会場笑)
　（Everybody wants Richardで弟が禁句なのはわかってるのに、わざと言ってるとしか思えないｗ）
・「昨日のこと………！！！（笑顔）…………ありがとう（控えめ笑顔）」
・「何読んでるの？」と本を覗きこむ私

・どびん彼は本読むタイプに見えない(失礼)

・「超人の俺はこれでお休み」「やった♪(ジャケット脱ぎっ)」「一人で寝る」(会場クスクス)

・「君の弟に頼みに行く(上手に歩き出す)」「わかった、ここにいろ」　答えを聞くやいなや、即座に早歩きで彼の枕元に戻る私（かなり早いｗ）

・夜：「寝顔でも見てろ」枕元に立ち、彼をしばらく凝視するレイ（こわい）

・「話してもいい？」と聞いてから、お尻をスライドさせ彼に近づき歌い始める私（プレスコール参照）（どんふぁスライド）

・本を差し出す彼。私の手が伸びてきたら、さっと本を別の手に持ち替え、床に落とす彼(フェイント上手)

・お前は何を言ってるんだ的な私の反論(ややギレ)　
・「お前がいないとダメなんだ」「…………………………………………えっ…？」　ひじょーに長い間

・タイプさせようと彼が近づいてきた時に後ずさる私

・机に手と顎を乗せて、私が打ち始めるのを見守る彼→　夜：どけよ！と私に机から落とされるｗ

・「高いんだぞ」で私の右肩に手をポンっ→やめろっ！と手で弾かれる(左肩にもやるけど同じ)

・やれやれと打ち始める私、「一緒にいることを誓う」で彼の方を見て、やった…！みたいな笑み

・私が条件を打っている間、手で口を隠しながら爆笑する彼（なぜ？？？）

・「完璧だ」に、うんうんとうなずく私

・抵抗する私をぐいぐいと引っ張る彼（わちゃわちゃ）

・二度目に指を掴まれてからも、じたばた抵抗する　「あっ…ぁっ！」（えろい）

・「床に落とすな」リップ音立てて指を吸う私（えろすぎる）

♪Thrill Me [쓰릴 미]

・「クソッ！！！」（マジギレ）

・「かばんを寄越せ」と言われて、カバンをキックで渡す私

　夜：笑えない空気の中、何故か一回空振るどんふぁ私ｗｗ　わざとなのか事故なのかわからないｗｗ　彼「は…？（呆れ）」

・蹴ってから階段に謎シュールポーズで固まる私　（お尻を客席に向け、立ったまま手すりに真っ直ぐ寄りかかる？みたいな……説明できないｗ）

・彼の右頬から顎に触れる私

・「君が欲しい……抱いて……(囁き＆顔を至近距離まで近づけキスを迫りながら)」（韓国語で抱くと抱きしめるは一緒らしいぞ！？）

・「もう我慢できない」で怒りにまかせ、カバンを手で払いのける私

・彼に掴みかかっている途中でハッと気付き、手を放す（ただし怒ったまま）

・昼：「今はまだダメだ！　ふぁふぁふぁ〜〜んふぁんふぁふぁんね〜〜！」←歌詞飛んだか噛んだ？ｗ　ざわめく会場！

　それに対して「ずっと僕は待ってた！……………………！」　ミスった彼に合わせたのか、歌わない私！　ナイス機転！

・「契約書破ってほしいのか？」の返事がなかなか無いので契約書をぐしゃっと丸める私
・最後すごく嫌そうな顔の彼ｗ

♪The Plan [계획]

・ベスト着たまま審問会に話してたはずが、暗転後、ベスト脱げててサスペンダーだらり！　事後感ｗｗｗ

・客席に背中を向け、ふらふらとジャケットとネクタイを拾う私……（５分前はおたのしみでしたね）

・ジャケット着てからネクタイを締めるどんふぁ私

・昼：センターステージに座り、結びかけのネクタイを彼に伸ばし、ライフル風に構え、バーン☆　「銀行強盗？＾▽＾」

　夜：立ち上がり、彼の口からタバコを奪う！吸う！息を吐く！彼の口に戻す！席に戻る！「銀行強盗？ふふふっ☆」（スリルのしすぎな私）（貴重なタバコをふかす私）（自然な間接キス）
・「俺たちにふさわしい犯罪は殺人だ」と言われ、困ったような笑顔で彼のベストを直す私、途中でやめて下手に歩き出す→彼が私の背中に抱きつき「人生で何か大きなことをやってみたいと思わないか？」

・下手で、「クロロホルム～」で手を前に出し、「かばんに詰め～」でかばんのパントマイム

・「拳銃で～」私の頭に手（拳銃ポーズ）を突きつける彼、途中でやめろっ！とうざそうにレイに払われる
・夜：「母さんに顔向けできなくなる！」がかなり感情こもった言い方に

・「誘拐？お前はなんて天才なんだ！」と背を向けた彼の後ろで、口に手を当て、前かがみになって肩揺らしている私（泣いてる？笑ってる？）

・「もし死体が見つかったらどうするんだよ！！？！なぁ！！？！？！！（怒）（怒）（怒）」「ちゃぎや！ちゃぎや！！！！！！（怒）（怒）（怒）」とかなり揉みあいながら、無理やり階段にレイを連れて行く彼

♪Way Too Far [너무 멀리 왔어]

・１９歳が歌ってるのか５３歳が歌ってるのかわからない！

・遠足前の小学生のような彼

・「言ってたロープと違うじゃないか～～」（残念そう）

・凶器を手に取り１つずつ練習してみる彼。その後、首締め→殴り→塩酸かける！一連の流れを練習

♪Roadster [내 차는 안전해]

・「あんにょん＾＾」（にやにや）

・下手に座ってると、子供目線から彼を見上げてるようでひどく恐ろしい…

・壁に映るシルエットがまた神秘的で異様

・「くらくしょ～ん　ぱんぱ～んっ！」

・子供を車に連れて行った後、あたりをキョロキョロ見渡し消えていく

・やっぱり私は出てこない

♪Superior [뛰어난 인간]

（この曲、目が足りなくなる）

・やっぱり小学生テンションな彼

・手を必死にタオルで拭く私

・彼の帽子とマフラーをタオル越しに掴み、かばんにしまう

・それでもそんなに怖がってる感じの無い私

・「今すぐ家に戻る！」「…わかった！」

♪Ransom Note [협박편지]

・ここらへんからどんふぁ私、無感情＆無表情に

・棒立ち、彼に返事してから階段に（一応）もたれかかる

・楽しそうにタイプライターを打つ彼♪

・「詰めてと入れてどっちがいい？」「詰めて（即答）」

・「ここまでは完璧だ」「…ここまでは完璧」（特に何の意味も含んでなさそうな言い方）（むしろこの言葉を聞いてから計画を思いついた感も？）

・夜：「お父さんは君を見捨てたりしない」が力を込めた言い方に

・最後、渡された手紙をぐしゃっと握りつぶす私

もう眼鏡がわざとなのか考えることすらできないほど、私から感情が読めないｗ

♪My Glasses/Just Lay Low [내 안경 / 진정해]

・普通に生活中の私、ラジオでニュースが流れた瞬間固まり、壁に両手をつき、うなだれる

・本を読んでる彼（やっぱり似合わない）

・夜：出だしの「どうして見つかったんだあの子」を歌うのが早かったのか、ピアノの準備ができてなかったのか、この部分だけイントロのまま

・どっちもそんなに慌ててない

・新聞はセンターステージに広げて読むタイプの私

・「新聞に写真が出てる！」のパートを、タイプライターの机に座りながら聞いてる彼

・「俺じゃない（ニヤッ）、お前だ」「……………何？」

・新聞を折り返して読んでから（眼鏡の写真載ってた）、綺麗に畳んでぽいっと投げる私

♪I'm Trying To Think [생각중이죠]

・ぜぇぜぇしながら焦ってやってくる彼

・「弁護士ならいる、俺だ」（目キョロキョロさせて、明らかに挙動不審）

・「警察はバカだ！」（自分に言い聞かせながら）

・「きれいな女性に声をかけました」「きれいな女性に声をかけました…！」（繰り返し）

・「そんな女はたくさんいます！」で二人のマジな目と合ってしまい、私のことか…！？と焦った（なんのこっちゃ）

・「考え続けろ！」「考えています！」で最後までレイの顔の近くに、顔を近づける彼

・「一緒にいてくれればいいのに」で抱きつかない（キスハンターの私はどこへ行った）

・最後、警察の前で　昼：動じす　夜：若干びくびくしながら

＃公園

・そんいる彼に比べると警戒の少ないどびん彼（そん彼が警戒しすぎ？ｗ）

・「僕えらい？」（気だるげ？に顔を近づけ、誘ってるかのような私）

・彼の手にくちづけて、溜息（とてつもなくセクシー）

・胸ぐらをつかみ合ったり、痴話喧嘩でもなんでもないただの喧嘩

・しっかり大声で反論する私「お前の言った通りにした！！！（怒）（怒）（怒）（怒）」

・お互いに勝手に怒ってろ！と思ってそう

・「……この変態野郎」（とても静か）

♪Keep Your Deal With Me [계약은 끝나지 않았어]

・投げ出される形で部屋に入れられる彼

・早口で証拠について話す私　「引き出しに入ってるよ君の指紋のついた塩酸の瓶鉄パイプ血でサインした契約書」

・音楽流れるまで大声で揉み合う（激しいって）

・怒り通り越してもはや怯えるしか無い彼

・正座で謝罪する彼

・キスしようとするけど、体ごと背けるレイ

・悲しげにとぼとぼ去ろうとする彼の右手を掴み、「なんでもするよ…チャギヤ」　どんふぁ私、何考えてるんだろう？？

・「強くなれ、俺みたいに……」きょどりながら私から顔を背ける

♪Afraid [두려워]

・顔面崩壊

・泣き顔がまたかわいそうなどびん彼

・体育座りでかなり縮こまる彼

・あまりその場から動かない

・手で縄を作り、首に持ってくる

・最後、か細い声で「死にたくない………！」

・歌の間ずっとOTZポーズで震えている私、「眠れない！」あたりで頭から崩れ落ちる

　泣いてるのか笑ってるのか…何を考えているか全然分からない！！

♪ Life plus 99 years [살아있는 동안]

・相変わらずほぼ真顔で、淡々と話す私（５３才に近付いてる？）

・「怖くなんか無い」（びくびく）

・「あんな弁護士になりたかったんだ」　昼：「知らなかったよ…（微笑み）」　夜：「知らなかった…（無感情）」

・私の告白を聞いてる最中、きょとーんとした顔の彼（ちょっと面白い）

・苦痛と悲しみに満ちた「けーじゃしッ……！！」

・その後ずっと泣き顔

・「君を認めよう」で泣き顔彼と目が合い続けて、私まで辛かった…

・「だがこれから君は孤独だひとり」で首を静かに振る私

♪Finale

・一貫して真顔の私

・「ちゃぎや、間抜けな鳥なんか見て」ニヤッ寄りの笑顔の彼、まだ真顔私

・やや笑顔？？のスリルミーで終わり

＃カテコ

・二人でぎゅーっと抱きしめあって終了！　彼が私の頭掴んで、かなり熱い抱擁だったｗ

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上級者向け…？ｗ

やっぱりどんふぁ私の思考？は読めない。

どんどん人間らしくなる彼と、超人になる私……

99年で彼への愛が垣間見えたらいいな〜と思ったけど、無理だった。

どっちにも愛がないスリルミーって見るのも考えるのも疲れるな～。

一応今回のメインペアなだけに、こんなに不可解でいいのかな？と心配になるｗ

できれば現地の方の意見が聞きたいなぁ。

公演が終わった瞬間ハァ～と溜息をつくのは世界共通なんだな～と思いました。

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今回の会場のDFCデミョン文化工場！（写真では消えてるけどスリミのポスターがあるよ）
駅から近い……はずが、微妙に入り組んだ位置にあって、２日ともちょっと迷いました。

本当に大学路には色々な劇場があって、出待ちの長蛇列が見れたりと面白かったです！
雑貨屋さんとかも良かったです～大混雑でしたけど。
スタバもありました。大混雑でしたけど。（三階建て？なのにどこにも座れなくて仕方なく劇場ロビーに戻りました）


そして大学路（テハンノ）最寄りの、恵化（ヘファ）駅！！（ここでも何番出口からか調べるの忘れてて迷ったという）
お昼は混雑アンド混雑だったけど、帰りの頃には人がまばらで無事に写真を撮れました～～

日本でも東京行った時に撮ればよかったと後悔しすぎている最近です。純愛。男二人。濃密。（だっけ？）

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帰りに出待ちして、ドンファさんからサインとツーショットを、ドビンさんからツーショットいただきました。。
ミーハー丸出しで恥ずかしい限りです。

ていうかどんふぁさんは笑顔が素敵なのになんでこの私は笑顔少ないんじゃ～～～怒

出待ち、列を作って静かに出てくるのを待ってるんですが、いざ出てきても誰も何も騒がない！

静かに対応が始まって、お話したりサインしてもらったり写真一緒に撮ったり撮らせてもらったり…

（どびんさんなんて多分自家用車[黒くてかっこいい・スポーツカーではない]の前で、女の子たち３人とわきあいあいと話してたよ！）

ファンとの距離が近すぎてよくわからなくなる、韓国舞台俳優事情でした。

以下謎の会話

～サイン中～
どんふぁさん「춥 네요～＾＾」
私「？？？？？？＾▽＾」
どんふぁさん「サムイデスネ～＾＾」
私「あ～～！！ネーー！！！＾//////＾」

私「さじん　かっか　ちごじゅせよ～！！＞＜」
どびんさん「！！！　ガンバリマショ！！！」　（なぜか即刻日本人だとバレた）
私「！？！？？？＾▽＾ｗｗｗｗｗ」
どびんさん「ガンバリマショ～＾ｗ＾？？？」
周りにいた女の子「？？？？？」
どびんさん「ファイティン！」（と女の子たちに説明）
（携帯持ってもらって一緒にセルカ、どびんさんﾊﾅﾄﾞｩﾙｾｯ）（？？）
どびんさん「ガンバリマショ～＾ｗ＾！！」
私「＾▽＾ｗｗｗｗｗ　ふぁいてぃんはせよ～～！」

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追記

同じくどんふぁ私xどびん彼を観た方から、

「自分の愛を裏切られた私が、彼に復讐する話」だとしっくりすると言われて、

たしかにしっくりしました。

そうか、復讐か…！！　自分では思いつきもしなかった！！

しかしその復讐が冒頭から始まってる（まりお私パターン）としたら、怖い…！どんふぁ私怖い…！！

だから笑うタイミングおかしいのかな！？ｗｗ

そのわりにキス狙いに行くけどね。あ、また混乱してきた。

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쓰릴미（スリル・ミー） 2015年1月16日 20時公演

私：ペク・ヒョンフン x 彼：ムン・ソンイル　x　演奏：シン・ジェヨン

※筆者、スリル・ミーは伊礼田代ペアの１回しか見てません。

※韓国語わかりません

※覚えてるところだけ

ネタバレ注意

日本語版と英語版と韓国版のセリフごっちゃです

15.06.11 加筆修正

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8時だ、遅れるなよ！

19:30頃到着！しかし物販は開演30分前に終わっていた。チーン

銀河劇場より全然狭い！近い！

この回は２階最前中央で鑑賞しましたが、２階自体が３列しかない上に、１列目しか埋まってないという……

近すぎて８倍の双眼鏡のピントが合わない謎。

ピアノもしっかり見れて嬉しかった…。 

これでS席…約4000円……すばらしくて涙出る……（S席とR席があるよ！）

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ひょんふん私

・臆病？

・喜怒哀楽ハッキリしてる（まりお私とは違って自然ｗ）

・いつも泣く寸前

・彼の手が大好き♡　さわさわすりすりもみもみ～

・動揺すると自分の胸を叩いたり、さすったりする癖がある

・彼にあまり逆らえない、優しい性格

・口癖「けーじゃし…」（アドリブで２．３回ぐらい言ってた気がする）

・すごくかわいそう

・歌声が澄み切っている…

そんいる彼

・綺麗好き

・暇さえあれば服を整える

・どこか王子様風（歌声も）

・指パッチン！

・身振り手振りが大きい＆多い

→元演劇部のお坊ちゃん…？（？？）

庶民のいう殺人に挑戦してみたい！という風にしか見えなくなってきたｗ

若干そんいる彼のほうが背が低め。

すごく仲の良い親友同士感。絶対に幼なじみ！！！

しかし、レイを愛してるかと言われたら…どうなんだろう？ｗ　あくまで親友の延長線上として好きって感じかな・・。

彼に対し言う時は言うけど、トドメを刺す前に口を閉ざす私。本能的に「彼には逆らえない」とわかっている感じ。

彼のことが大好きなのに、親友以上恋人未満？？？

あと過失率が

私０：彼１０　ぐらい。私何も悪いことしてない。

しいていうなら眼鏡落としたぐらいかな。（けっこうじゃん）

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♪ Prelude

・生だ～！！；；という謎の感動（プレスコール見過ぎ）

・Roadsterの部分って、セリフと被っててそんなに聞こえないんだなぁ

・スリル・ミーの激しいこと激しいこと…美しい；；（ピアノよくわからない）

・ジェヨンさん眼鏡!!

♪Why [그를 뒤따른 것 뿐]

・苦笑まじりに話す私（若気の至りを笑ってるように感じた）

♪Everybody wants Richard [모두 너만을 원해]

・双眼鏡覗く→眼鏡かけ忘れたことに気づく→双眼鏡on眼鏡

・普通に歩いて行こうとした途中で、私が真面目にメモしてるのに気づいた彼、ニヤッと笑って抜き足差し足で近づき、後ろから両手でガバッと抱きしめ、「間抜けな鳥なんか見て！」

・「けーじゃしっ…！（嬉しそう）」

・「前より偉そうか？＾ｗ＾」　双眼鏡で彼を覗く　「…老けたね＾▽＾」　（会場笑）　

・弟の話題が出るまで二人共ニコニコ

・彼がタバコを取り出すのに気づき、マッチを用意する私（阿吽の呼吸。いれまりのような怖さは無いｗ）

・吹きかけられた煙草の煙にゲホゲホむせる私

・彼が私の顎を掴み、ひねり（？）を効かせたちょっと長めのキス。（ちょっと衝撃的）（？）

・「分かった、じゃあ8時に」　手にぎっ

・彼から投げられたマッチをぎゅっと握り、「でも僕ほどじゃ……ない」

♪There's nothing like a fire [정말, 죽이지?]

・「ガソリンをかけろ！」「……あらっそ……（かすれた声で）」

・帰ろう！(滝汗)と必死に彼を説得しようとする私(音楽始まっても言ってる)

・「大丈夫」を３・４回ぐらい強く繰り返す彼

・上手側、まぶしそうに目を細め炎を眺める私

・その後下手側で、炎を前に嬉しそうに手を広げる彼＼(^ｗ^)／

・手を大きく広げて「あなじょ……」　（ギブミーハグって感じ）

・互いに離れた位置で、「ぴーぽーぴーぽー聞こえたら教えろ」「あははっ＾▽＾」

・最後彼が私の顎を掴み（レイも手を彼に伸ばす）、キスするかと思いきや！顔をちょっと近づけただけ（してやれよ！）

・そのまま暗転、私だけが同じポーズで階段に座ってる（彼だけがいない；；）　しばらく座り続け、ゆっくりと５３歳に戻る

→まじでこれが今思い出しても泣けるんですよ！！演出家さんGJです(;O;)

仲良しだけどあんまりイチャイチャしすぎないがこのペアの良いところかな！ｗ

♪A Written Contact [계약서]

・彼のほうの壁に隠れながら、彼の様子を見つめる私　|ω・*) 

・ 「あいつ…！」で立ち上がろうとする彼をなだめる私

・「寝顔でも見てろ」「ありがとう…」のあとに小さな声で「…けーじゃし」（会場クスクス）

・優しく本を手渡す彼（！！！！！！！！）

・レイが本を読んでいる間、（おそらく鏡の前に立って）髪の毛や身だしなみを整える彼

・「一緒にいることを誓う」で（＾▽＾）私、「満足させることを誓う」でニヤリ彼、契約書完成後の（*＾▽＾*）私（満面の笑み）

・「その見返りは…」「好きにしろ（両手を広げる）」

・私の肩に手置いて、契約書を書き終えるのを横で見守る彼

・二回目に指を掴まれた時、抵抗する暇もなく、すぐに切られちゃう私

・切られた後わざと血を床に落とそうとするレイ。怒られた後はジャケットのポケットあたりで拭くというw

・私が契約書を彼に渡すと、彼がそれを四つ折りにして返してあげる(脅迫状も同様)

♪Thrill Me [쓰릴 미]

・さすがに怒ったのか「クソッ！！」が泣２：怒８

・カバンを落とす時、一切彼の方を見ない

・「君が欲しい…抱きしめて…」とすごくお願いしてる感じで言いながら、彼の左手を両手でもみもみ。彼が目を合わせ、右手でレイの手を包み、レイの顔がぱぁ～っと明るくなる、しかし！　「明日の夜は親父のオフィスにしよう！（指パッチン）」　「……(TдT)」

・彼、どうしたんだコイツみたいな顔

・「今度は抱きしめて　もう焦らさないで」の部分、床に四つん這いになりほぼ泣いてる私

・「なちょばッッッッッ！！！！！！（怒）（怒）（怒）（怒）」（僕を見ろ！）

・その怒りに任せて彼の胸ぐら掴んで立たせてガーッて歌うも、途中で「ハッ！」と気づき、乱れてしまった彼のジャケットを優しく撫でる私（逆らおうと思えばできるのに！！）（身長差が目立つ）

・その後の「スリルミ～」で彼の顎を持ち上げてキスしようとする私

・「これを破ってもいいの？」「あに？！（即答）」　（逆ギレっぽい）

・彼がジャケット脱ぐ前に、まずタバコ入れとジッポを取り出し、「ガンッ！」とわざとらしく音を立てて椅子に置く（几帳面）

・最後、彼にがっつくのが早いｗ

♪The Plan [계획]

・「強盗とか？（＾▽＾）」

・「殺人は、やりすぎだよ…」「いや……いや…いや………論理的な思考だ」（あに、あに、あに……）（伏線！）

・計画中そんいる彼の謎の動き（さすがの元演劇部ｗ）

　　①クロロホルム～♪　(手のひらを突き出しながら下手に歩き出す)

　　②銃を借りて～♪　(銃の形にした右手を私の頭に向け、左手でレイの肩を掴んだまま上手にレイを押し歩く）（レイはイヤイヤと首を振る）

　　③親父も～♪　（頭くるくるパー！）

　　④「母さんに顔向けできなくなる」　私の首をグッと掴む彼、やめよう…と首を振るレイ（しばらく掴んだまま）

　　⑤塩酸をかければわからなくなる～♪　(手を前に出し、ひらひらさせながら右から左へ動かす)（塩酸をかける真似…？？？）

・どうしたら彼を止められるか、必死に返事を探しだす私
　「弟を殺そう」「弁護士になれないぞ…！！」「弟を殺そう」「一生苦しむことになる…！！」
・「ああ、それがいい！そのほうがずっといい！！！」の部分、かなり怒りながら言ってる。皮肉じゃなくて、本気で反対する言葉を言ってるのかと思った

・「誘拐だけで充分だよ！ 誘拐だけ…誘拐…そうだよ、誘拐……」（震えながら）　必死に殺人だけは回避しようとするレイ

・「どっちもやるんだ！」嬉しそうな彼、どうしてこんなことに…と絶望する私

そんいる彼はちょっとした隙に服整えるし、いちいち動きが大きいしで見てて飽きないｗ

♪Way Too Far [너무 멀리 왔어]

・「俺が言ったロープと違うぞ！（怒）」

・道具を綺麗にする＞＞＞殺人予行練習

・確認してはタオルでふきふき、確認してはふきふき
・やたら鉄パイプを目の近くまで持って行って眺める彼（見たこと無いみたいｗ）

・全部拭き終わってから練習開始

・一回だけ練習後、また全部拭き直し、カバンにしまう（どんだけ拭くんだよ！！！）
・振り返って彼の言葉（お前が住所を～）を聞いている私

♪Roadster [내 차는 안전해]

・「あんにょん！＾ｗ＾」

・そんいる彼普段からニコニコしてるから、ロードスターも違和感がない。通常運転。幼稚園の先生っぽいｗ

・レイが出てこない（日本版ではいたよね…？）

・センターステージ（？）下の照明が光り、子供の位置を教えてくれる！

・彼が目を背けると、その光がサササーと反対方向に、それに気づいた彼Σ(^^)→駆け寄る

・「クラクショ～ン、パンパン！」（手の振り付き）

・子供を車に連れて行った後に振り返る彼。誰かと目が合ったのか、帽子に手をあて、会釈してから立ち去る（その服装だと意味ないと思う）

♪Superior [뛰어난 인간]

・テンションマックス！（※ただし普段からソンイル彼はテンション高め）

・血で汚れたタオルで、自分の手や服をごしごし擦る私（血を拭いてるというより、自分についたケガレ？罪から逃れようとしているように見えた）

・「誰かに見られてない？」「見られてない！」　彼が私側のベンチの上で＼(^w^)／わぁーい！！

・「完璧な夜を過ごそう」「もう戻れない！」の対比がすごい。ピアノの盛り上がりも加えて、やっぱり好き！！（？）

♪Ransom Note [협박편지]

・曲中ずっと階段の柵にしがみつきながら、縮こまってビクビクしてる私

・「ここまでは完璧だ」「ここまでは完璧（眼鏡を落としたのが完璧…？こんなの上手くいくはずない……）」
・殺人の恐怖が抜けない私。そして、（もしわざと落としたのなら）眼鏡を落として本当に良かったのか、そしてそれが彼にバレないか怯えてるようにも見える…

♪My Glasses/Just Lay Low [내 안경 / 진정해]

・特に慌てた様子のない彼、「うまくいかないと思ってた」「は？！」と、「誰かに見られてたかも」「見られてない！！！」の時だけ大声で、あとは落ち着いてたかな？

・新聞は綺麗に読む彼(最後ぐしゃぐしゃポイだけど)

・すごく慌ててる私（でも、震えてはいない…？)

・「俺たちじゃない、お前だ」　「僕…？」の悲壮感。　「な・・・？」
（ひょんふん私は「な…？」（僕？）で、ドンファ私は「もっ…？」（何？）って聞こえたような…？こういう小さな違いが新鮮だ！）

・椅子に新聞を綺麗に広げて、それを膝立ちで読む私w　記事を指で差しながら確認してて可愛い（不謹慎）

♪I'm Trying To Think [생각중이죠]

・５３歳私、「取り調べについて詳しく話してください」に対し、しばらく言いたくなさそうな無言
・ベンチでひどくうなだれる私
・まだ強がることができている彼。「弁護士ならいる、俺だ」
・「きれいな女性に声をかけました」「きれいな女性に声かけた…？！」（疑問形）
・「さぁここからだ重要だ」で上段にドンッと足を乗っける彼
・「考え続けろ！」で私の肩に手を置き顔を近づけるも、それは最初の一回だけで、あとは私の前に立ったまま
・「一緒にいてくれたらいいのに…」でまた手さわさわもみもみ
・警察の前、びくびくしながら「考えています…」

＃公園　

（ここ日本語版もよく覚えてないですすみません）

・まわりをひどく気にしながら、ひっそりとやってくる彼。ライターをかちんっと鳴らして私に知らせる。
・気づいたレイが立ち上がろうとすると、彼が指でレイのいる場所を指さして、座ったまま！！！と合図

・かなり警戒しながらゆっくりゆっくりと私に近づく

・「僕、えらい？」で、また手をもみもみ
・「あぁ…えらいよ」と言われて彼の手に顔をすり寄せるレイ（神にすがる儚き人間のよう）

・「君の言ったとおりにしたんだ！」でちょっと声を荒げるも、彼に圧倒されてしまう私

・どこのセリフでか分からないけど、彼が私の口を手でおもいっきり塞ぐ。「んーっ！！！ぐーっ！！んんっ！！！」

・彼を引き止めるときに、「ヴぁーーーーーーーーー！！！！！」と私が叫ぶ。どういう流れかは分からないけどそこまでされたら叫びたくもなるわ…（追記："Richard!!!"（「待てよおおおおおおおお！！」だと思われる）

・OTL状態で「どうしてそんなこと……どうして…どうして…」小声でどうしてを繰り返すレイ。おっとけ・・おっとけ・・

・戻ってきた彼、なんと、崩れた私にツバを吐き、「この変態野郎」！！
（たぶんやってみたかっただけなんじゃないかな…？？と思わないと、彼のあまりの態度の変えっぷりに怒りが止まらない）

・絶望と哀しみで怯えたレイの顔が、ゆっくりと５３歳の無表情に変わる（ここが一番鳥肌出た）

♪Keep Your Deal With Me [계약은 끝나지 않았어]

・ジャケットを床に叩きつける彼。さすがにもう身なりを気にしなくなったか？と思ったらやっぱりレイと話しながら直してる(レイには見せられない～)
・私の突然のツン（当然の流れ）
・「君の指紋のついた塩酸の瓶、鉄パイプ……（間）………血でサインした契約書」
・彼激おこ
・さすがに強がりの皮が剥がれてきたのか、若干怯えながら歌い始める
・つま先を立てた正座で謝る彼
・レイの顎を持ち上げ顔を近づけるが、拒否される
・彼が背を向けて歩き出そうとすると、レイがその右手を掴み　「なんでもするよ……チャギヤ」
・「強くなれ、俺みたいに」（強がり）
・「契約を守るのなら…」のハモリが強かった！

ここ、キスするのとしないのどちらがいいのかな…
キスする→なんでもするよ→キスでほだされた→調子に乗る彼
キスしない→しょんぼり彼→なんでもするよ→彼感動（？）

♪Afraid [두려워]

・「僕は聞きました…」でちょっと微笑んでた気がする（気のせい？）

・照明の関係でレイの姿が全然見えなかった…

・正座で高速手スリスリ、神にも仏にもすがりたい気分？

・初めての彼の焦ってる姿（相変わらず演劇部）

・やっぱりお坊ちゃんだなぁ、という泣き姿（？）

♪ Life plus 99 years [살아있는 동안]

・「怖くなんか無い」←強がり

・淡々と語るレイ　「知らなかったよ」

・「奇妙な鳥が2羽、籠の中で飼われてるみたいに」「馬鹿め」「ううん…ううん……ううん。僕は優れた人間なんだ」（あに、あに、あに……）　←これ計画の時ととまったく同じ、セリフも、座ってる位置も

・告白を初めてから、最後まで悲しそうな私

・「…僕が怖い？」「い…けーじゃしッ…！！！！！(内股で、上半身うなだれる)」　今まで何言ってんだコイツ的だったのがここでやっと大声をあげる

・「ついにお前は俺に勝ったんだ」と彼が歌う後ろで、「違う…」と悲しそうに首を振ったり、拳を強く握りしめる私(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)
・上まで上ると、私を無表情で振り返る彼

♪Finale

・自由を言い渡された時も苦笑　「自由…？」

・「二人で一緒に撮った写真…」　鳥の羽ばたく音がすると、２階に彼が立ってる。今までで一番の笑顔で「チャギヤ、間抜けな鳥なんか見て」（最後までずっと笑顔）

・「完璧な共犯者　決して君を裏切らない」で、ようやく手錠が外される

・泣くのでも笑うのでもなく、ただただ辛そうな「スリル・ミー」

＃カテコ

お辞儀→場所入れ替えてお辞儀→ピアノ→二人が向き合う→レイが胸元から何かを取り出そうとする……と思ったら手でハートマーク作った！ｗ　（会場ピギャアアアアア）

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ひょんふん私にとって、彼と一緒にいられるのは結果論であって、決してそう望んだわけじゃないと思いました。

もし故意だとしたら、眼鏡を落としたのは、早く事件を暴いて欲しかったから。

故意じゃなくても、殺人を犯した時点で元には戻れないと思ってる…気がする。

だから９９年で悲しそうに首を振るし、最後まで笑顔じゃない…。

見終わった後、これってこんなに悲しい話だったんだ、と胸が重くなりました。

（いれまりは”こえええ！！きもちわりいい！！ぎえええ！！”っていうスリルを感じたの対しｗ）

殺人以外ならうまくいった気がするのになぁ……殺人でさえなければ……
なんで殺人なんかに手を出したんだろう……そんいる彼……。

それに、どうしてあそこまで純真なレイを利用したりするんだろう。
レイはきっと、薄々にしか気づいてないよ。利用されてるなんて。
あんなに仲良しだったのに、公園のシーンではひどすぎる仕打ちだし。
あんなに彼のことを一途に大好きだったのに、なんで気づいてあげなかったの！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

結果はバッドエンドだけど、とても良い「愛」でした。
本当に本当に良い公演でした（；；）

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物販！　パネル大きくてかっこいい～～～
クレジットカードが使えるから、金額が聞き取れなくてもモウマンタイ！！！
オリジナル台本（アマゾンで買えよ）とプログラムとフォトブックと保温ボトル買っちゃいました ハハハ



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追記

初めて見たペアのいれまりは見終わった後のスリルがやばくて、正直「レイ怖いな！」と思ってたんですけど、
ひょんそんペアは見終わった後の愛しさと切なさと心強さで、「レイつらい；；；；；；；」とひどくレイに同情してしまって、
冒頭の二人と最後の二人の関係性が、誰にとってもよくない方向に変わってしまった……
そこに悲しいカタルシス（？）をとっても感じました。

つまり一言で言うと、感動できるスリル・ミーでした。
でも悲劇でした。（矛盾）

もう一度見たいです。今度はもっとレイに注目して見たいです（重要）

「加湿器だけだって～～～わかってるだろう～～～♪♪」（日本ver）

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