2017

2017-10-19

10/19/2017

MLPEqG: Friendship Games 全曲日本語（で歌える）歌詞

歌える保証はありません

01: The Friendship Games

ここまで　来たら戻らない（絶対！）
かまえろ　いざ勝負だ（勝負！）
どこにいても　追い詰める（すぐに！）
ついに勝利は　この手に

長い　道のり　フレンドシップ・ゲーム
すべてのために　フレンドシップ・ゲーム

勝利への条件
教えてあげよう
魔法はあなた自身
見える　すべて受け取って

長い　道のり　フレンドシップ・ゲーム
すべてのために　フレンドシップ・ゲーム

02: CHS Rally Song

幾度となく戦い　魔法に勝った
そんなの　この学校だけ！
ボクたち　キャンタロット　声上げろ
今年の勝者はボクら！

ボクらは　ワンダーコルト　フォーエバー
ボクらの時代が来た
友情の魔法のチカラ
夕陽沈み　そこに立つのはボクら

学校なんて　昔は興味なかった
ボクらは困難に勝った（それから学校は一つ）
ボクら　キャンタロット（ひとつ！）
屈指はしない
さぁ共に　頂点目指そう

ボクら　ワンダーコルト　フォーエバー
ボクらの時代が来た（時が来た！）
友情の魔法のチカラ
夕陽沈み　そこに立つのはボクラ
最後に笑うのは　ボクら

ワンダーコルト団結して
ワンダーコルトは永遠に

ボクら　ワンダーコルト　フォーエバー
ボクらの時代が来た（時が来た！）
友情の魔法のチカラ
夕陽沈み　そこに立つのはボクラ

最後に笑うのは　ボクら！

03: What More Is Out There

歩きなれた道
見慣れた教室
知らないことは無くて
成績優秀で　誰よりも一番
だからもう飛び立つのよ

ここから出れば　知らないものが
ここから出れば　知らない私が！

あふれる生徒　こぼれる私
みんなの夢は勝利　異端は私？
きっと　ひとりでいい
自力でやれば　未来は見つかる？

ここから出れば　この心満たされ
ここから出るわ　挑戦したいの

学園（ここ）で与えられる道　悪くないけれど
ここから出ればもっと　見つかるはずよ

部屋の外　壁の向こう
すべて知りたいわ
私の名を呼ぶ声
それはミステリー
待ちきれない

ここから出れば　そこに
知らない道がある
ここから出れば　いつか
分かるはずなの！

いつかきっと……

04: Acadeca

引きずり落とす
その座から
引きずり落とす
今に

叩きのめす
立てないぐらい
叩きのめす
すぐに

やらせはしない　そこどきな
ぼくらにも意地がある
団結力見てろよ
所詮　お山の大将
ぼくらは　敗北を
バネにして立ち上がる
怖いだろう　焦るだろう
賭けは　ぼくらの勝ちだから

ぼくらには勝てない
レッツゴー！ワンダーコルト！
ぼくらには勝てない
レッツゴー！ワンダーコルト！

おしゃべりな口　閉じときな
スタートラインにも立ってない
我らは名高きクリスタル学園
我々すべてが校風なんだ
這いつくばって聞きなよ
砂上の楼閣　崩れる音
むなしく　崩壊

おれたちには勝てない
レッツゴー！シャドーボルト！
おれたちには勝てない
レッツゴー！シャドーボルト！

今こそ泣かせてやる
しっぽ巻いて逃げな
クリスタル学園　お前は
落ちてく

今こそ仕留めてやる
折れる前に降りな
哀れキャンタロット　お前は
落ちてく

頂点のぼる　勝者は決まり
そこで止まれ　すべて投げ出せ
それぞれの信念貫き
進み続ける

早く終わりが来ればいい
こんなのもう　たくさん

すべてが終わる前に
突き止めるのよ

できるか？　やるのか？
勝つのは？　奪うのは？
彼女か？　誰なのか？
勝ったか？　やったか？
勝者は？　敗者は？
答えは？

05: Unleash the Magic

貴女はいつも外野ね
うちの生徒らしくもない

そんな学生　稀にいたけれど
あっという間に消え去った

貴女には未来がある
その頭脳　その才能
でも　このゲームで負けたらどうなるか
予想してはどうかしら？

解き放て　その魔法
負けたらお前のせいだ
不正には不正を
やり返せばいい

力も魔法を　負けたら無意味
その知識すら失う

この機会逃せば後悔する
その魔法の価値を

解き放て　その魔法
友情　それが何なの？
望みは一つ
キャンタロット陥落

提案は実にシンプル
互いにも有利で
貴女の願いは
集めた魔法について
わたくしと生徒の願い
我々にふさわしい

ゆるぎない勝利と
伝説の継承！

解き放て　その魔法
負けることは許されない
お前に　託される
生かすも殺すも　すべて

解き放て　魔法を今

解放　それで得るものは？
私に託されている…
これで道が開けるのなら…

知りたい　分かりたい　すべて

06: Right There in Front of Me　

~~この訳はあんまり気に入ってない・・・~~

すべて知るため　時間費やし

探し求めた　深く広く

あなたがいたのに　気づけなくて

いなくなって　気づいたの

目の前にあったの

近すぎて見えずに

欲しかったものも　もう要らないね

目の前にあるから

過去の私　居場所探してた

必要なもの　求めてたけど

自分自身ありのままが

一番って気づいたのよ

目の前にあったの

近すぎて見えずに

欲しかったものも　もう要らないね

目の前にあるから

欲しかったもの

目の前にあるから

私の望み

目の前にあるから

ずっと　目の前に

Extra: What More Is Out There (Duet)

歩きなれた道
見慣れた教室
知らないことは無くて
成績優秀で　誰よりも一番
だからもう飛び立つのよ

ここから出れば　知らないものが
ここから出れば　知らない私が！

愛されるアタシ
魔法のおかげじゃない
過去のことは分かってるけど
恋しくなる　魔法も戦いも
アタシはどこにいるの？

嫌なんじゃない　成功も要らない
でも足りない何か　必要なの

ここから出れば　助けを呼ぶ声
ここから出るわ　その声はアタシ？
街（ここ）で与えられるもの　悪くないけれど
ここから出ればそこは　アタシのふるさと

部屋の外　壁の向こう
すべて知りたいわ

この世界　この居場所
でもどうして寂しくなるの？

ここから出れば　また　世界が広がる
ここから出ることは　いけないこと？

待ちきれない何か
まだ知らないこと
ここから出るわ　ほら　わたしを呼んでる

歩み続けるの　答え　道　探し
ここから出れば　いつか
分かるはずなの！

いつかきっと……

Extra: Dance Magic

胸の奥　何かが弾む
リズムに心　奪われてくの
幾万の光を浴びて
そうＤＪ　そのまま聞かせていて

踊り明かせ
トモダチのそばで
アナタのスタイルで
この波に乗って

ダンスマジック　かけられて
止まらない　魔法のミュージック
ダンスマジック　刺激的
身を任せてみてミュージック

どんなものでもオールオッケー
注目浴びて　おどろ
キミがキミでいるから
ダンスクイーン　今夜はスーパースター
クリスタルプレップ踊っちゃえ
レインブームが揺らす
ふたつ合わせてピッタリよ
クリスタルレインブーム　ダンスマジック！

踊り明かせ
トモダチのそばで
アナタのスタイルで
この波に乗って

ダンスマジック　かけられて
止まらない　魔法のミュージック
ダンスマジック　刺激的
身を任せてみてミュージック

クリスタルレインブーム　そのスタイルで
踊ろうよ　疲れも知らず
アナタのスタイルで
パーティはこれから

ダンスマジック　刺激的

身を任せてみてミュージック

2017-04-08

4/08/2017

20170325 マチソワ　スリルミー　이창용 송원근

チラ裏メモ

昼夜で路線が違った！！！

でもこのペアは別の世界線の話なんだな…選択肢の違いなんだな…って感じ（？）

【チャン私】

彼のことが好き。

昼：純真で真面目。全力で傷つく。「僕を見て！」

夜：自分が嫌われてることを知っていて、半ば諦めている。でも勝ち気。「僕を見ろ！！」

【ウォン彼】
私のことを道具だと思っている。反省ゼロ。

ところで夜の彼が口を開けば自然に悪口を言ってたので、リチャードが乗り移ってると思いました。

私が彼のことを好きな理由が、分かるけど分からない。

でも、分からないけど分かる。。。。つらい。。。。。。（語彙力）

---

【why】
一貫して暗い。

「また私の話を聞きたいのですか？」ではなくて、「また私の話を聞きたいんでしょう」がポイント？

【everybody wants Richard】

・全身を探す彼にマッチを差し出す私。

・（わたしは気づかなかったけど、）自分からキスを止めたらしい私。

・何故か自信満々な私ｗｗ「こんなの僕しか出来ない」と言いながら、マッチを鳴らしてアピールｗ彼はマッチを探さず、仁王立ちで私に手を差し出す。

・煙を全身で手で払う（？）私がかわいい

・キスが今まで見た中で一番短かった！0.5秒ぐらい…。びっくりしたのか、彼を身体を押して拒否！

彼「これで満足か？」←そんなわけ！！！！！！！！！！！！！！でもそのあとおかわり行こうとしてた。なんだ？

【Nothing like a Fire】
・前回はキスする素振りぐらい見せてた気がするのに、今回は見つめ合って、そのまま帰っていく彼(T_T)ｗ全然興奮してないだろｗｗ

【Written a contract】

・やっ！って手をあげる私かわいいよね

・私に本を手渡ししてあげる優しさ

・本を投げるけど、拾うネイスンは嬉しそうに笑う「仕方ないな―☆」wｗなんでwｗｗ

・相変わらずナイフを持つ手はグー✊

・ナイフの拭き方が雑ｗｗ手でざっと拭いたり、膝にこすりつけたりｗ

・切られた右手の人差し指を常に立てて（人差し指で契約書持ったりしない）、ずっと刺されたアピールしてるのがかわいい(??)

・夜は私が契約書アピール（1月と同じ）

・最後、契約書を折ってあげずにそのまま突き返す（1月と同じ）

・契約書を折ってあげる彼！！！

【Thrill me】

・バッグやり直し。

・あなじょーで一瞬抱きしめる

【The Plan】

・「僕？」で会場の笑いが起きるネイサンは、この人だけな気がする。

【Way too far】

【Roadstar】

【Superior】

・手についた血を見る私、パイプごしごし拭く

【Ransom Note】

・やっぱりお父さんのこと話す彼は、雰囲気が違うよね

【My Glasses / Just lay low】

昼

彼「（ニヤ）…の！」

私「…のぉ…？？？？？？」

夜

彼「はははっ、のw」

私「……の。」(わかってました的な

→このあと沈着冷静に唄い続ける私（！？？！？！？！！！！！！！

ここから私の態度が全体的に雑に…

【I'm trying to think】

・若干態度が悪い私。「あ～～～（棒）、マニキュアも！」

・「大丈夫、お前は優れた人間だ〜」言いながら退場しようとするww早いｗｗｗｗｗww

・「終わったら公園で会おう！」で私の方見向きもせず退場(夜は若干チラ見してたけど立ち止まらず)

【公園バトル】

・追ってくる私の胸に手を当てて、「来んな、変態野郎」

・その場で「胸糞悪い変態野郎」と言って退場

【Way too far　リプ】

・階段の手すりに20秒ぐらい顔伏せて泣いてた？彼が去った方向見つめながら歌う

・夜は「どーせわかってましたよー」みたいな諦めの、階段に向かって歩きながらテキトーに歌うw

【Keep your deal with me】

・反省ゼロ！！！！！

【afraid】

・体育座りで顔をうずめて聞いてる私

【Life plus 99 years】
・昼も夜も、前回もそうだったと思うんだけど99年で「おまえから離れてやる」って言われた瞬間、顔がバッて彼の方向くのこわい。

【Finale】

・彼がちょっと微笑んでこっち見てる→顔をそらす→最後のスリルミーで振り向く→私の方を見る！！！！！！！！！！！！！！

【カテコ】

昼→私が彼の胸叩く、彼が私の胸叩く、お互い笑う、私が彼の胸両腕で叩く、幸せ！(??)

夜→彼が私の乱れた髪の毛を整えてあげる、爆笑、抱きしめあっておわり！(この時ボムピが笑いながらタイミング調節してあげてて神👏(T_T)

マチネを見たからソワレがある、二つで一つの作品のような日だった(T_T)

夜だけ見たら多分よくわからないで終わった気がする…

チャン私が彼を陥れようとした世界線もあった……でも結果と54歳私はずっと悲しんでるわけで……(T_T)救われて(T_T)

メモ

ノク彼は止めようと思えば割と止められると思う。でも私が怒ると変なキレ方してめんどくさいから怒らないだけ。

ウォン彼は止められない。話聞いてない。

ムヨ彼が言ったことはみんなが聞く。

シンピはキャラの心情に合わせた演奏をするとしたら、ボムピはキャラの心情を後押しするような演奏？

同じネアンギョンでも、昼は本当に泣きそうになりながら聞いたのに、夜はスカッとジャパンだった！！！

2017-03-01

3/01/2017

20170118 昼夜　スリルミー　정상윤 에녹

【サンユン私】友達がいなさそう。陰キャ。若干キモい。彼を見つめる目が怖い。彼に必要とされたい(好きだと実感したい)。でもサイコパスではなく彼の気持ちをしっかり考えているようだ。どこか彼より年上の雰囲気がある。彼より若干背が高い。
現在ではかなり老けていて話し出しも重いが、徐々に笑うなどする。よく泣く。笑いが抑えれない。よく彼の手を握る。捨てられるのはやや想定外。
「良心」という言葉に重みがある【エノク彼】ふざけて喋ったり、焦ると地団駄踏んだり、声が震えたり、たぶん根は小学生。普段はかっこいいが、案外私に甘えるタイプ。年下風。私のことを恋人として信用してる。基本的に怒らない。収監された後、私の事を許してないにしても、私に頼ってそう。
~~私に抱かれてる。~~

---
Why ・昼→普通に降りてくる、夜→一歩一歩ゆっくり降りてくる・とても老けている・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…(クソ長ため息・お・そ・ろ・し・い犯罪(強調) ・彼が帰って来たのです、と言って上手に顔を向けてフェードアウト Everybody wants Richard ・時計を指でトントン・あのるっかばこっちょんへっそぉ〜！！大歓喜・弟のことは気まずそう、でも彼の弟に対する悪口はさらっと・タバコを私の顔に2回ぐらい吹きかける。黙って立ちすくんだ後、全身で煙を払う私w ・準備物を言われた後の返事が嫌々な「わかった…」ではない・キスした後に唇を親指で拭く彼・「はじまんなまんくむん♪ ……あにや！」 Nothing like a fire ・指でシーッ・彼の後ろでとにかく見つめてる私、彼が見てくれないとわかると階段のところで立ち上がる(?) ・炎にウットリしながら全力で愛しそうに私を抱きしめる彼・彼の手を大切そうに触る私・顔が近づいてからフェードアウト（たぶんキスした←妄想・アダルティ… A Written contract ・わりと頻繁に彼の家に泊まってそうな私w ・「寝顔でも見てろ」と言われて、彼の顔の方にかがんで、真顔で「こまうぉ」・タイピングが陰キャっぽい(カタカタカタ、ッターン！) ・昼→切った指同士を合わせる、夜→彼の指をくわえようとする

Thrill Me
・ｳｰﾌｯﾌｩｳ~~~ｱｯﾊﾊｯｧﾎ~ﾎｯﾎｫ~~~~~！！！！！！！！！！！！！！
・彼に鞄取りに来いと手招き
・昼→そのまま手を離して鞄を落とす
　夜→手を離して下にスマッシュ（笑うわ
・「服従するから～」でこうなる。意味深。

・私が契約書出して破ろうとすると、「おい～何本気になってんだよ。じゃあ早く終わらせようぜ＾～＾」といったゆるい返事

・その割にはタバコとかをベンチにズゴン！！と叩きつける

・押し倒して彼の顎らへんに顔を持ってく。

The Plan

・「もっと偉大な犯罪～」で彼が私にタバコを差し出すと、そのままスパー（彼の手のままというのが激萌えポイント

・彼「二つに一つを選択してくださ～い」（敬語）

・誘拐だけにしよう！と真摯に頼む私

・テンション上がった彼は可愛い

Way Too Far

笑ってる！？？？？！？！！

どういう感情！？幸せそうな微笑みと言われればそうだし、あざ笑いたいと言われればそうだし…？

当時に戻ると焦ってました。

「あまりにも遠くまで来てしまった　彼を追ってここまで」の「ここ」って抽象的な概念じゃなくて、現在の「監獄」のことなんじゃないかなって初めて感じました

Roadstar

かっこいい

Superior

カンガルージャンプは見られず

Ransom Note

脅迫状書くの楽しすぎて私の様子がおかしいこと大スルー★

My Glasses / Just Lay Low

衝撃の眼鏡

このあと滅茶苦茶冷静に彼を追い詰めた。

本当に言い方が「お前だよ」って感じでアバババ天才か…？！？

一方彼はプルプル震えていた。

I'm trying to think

・警察に対してふなっしーになる彼。

・ビクビクなりながら、私を指導する彼。頑張ってくれという心意気が感じられる。

・帰り際に唇を触ってあげる。

そしてしっかり話遂げる私＼(^o^)／

公園バトル ~ Way too far reprise

・相変わらず半笑いで小学生のようなキレ方をする彼

・ビンタ３発からのベンチにビターーーン！！

・「もう家に帰ろう？」が彼をあやす感じで、余裕というか、大人っぽいなと（彼がガキなだけ！）

・彼に酷いこと言われて涙が止まらない私

・戻れない道rep「モッテ（できない）……」がセリフ風。「私の良心は既に…」で胸を握りしめてフェードアウト。

Keep Your Deal With Me

・やはり小学生のように私を責めてキレて泣く彼。かわいいぞ！

・私は涙が止まらない。

・その足にひざまずいて甘えたように「許してくれ」って言う彼。

・仲直りしたと思います。

Afraid

・昼夜ともに体躯座りで彼を見つめてる私ｗ

Life plus 99 years

・告白する時、笑うでもなく、自然にさらっと言う。

・彼は理解できずに笑うが、だんだん理解してきてふなっしーagain(笑うわ！！

finale

・最初に比べたらわりかし声が若返っている。

・「ぼーっと鳥なんか見て」に対して

　昼→ケージャシ…！

　夜→来ないかと心配したよ…

え、しゃべるし変えてくる／(^o^)＼ｗｗｗ

・チャンウォンと同じく、彼は最初は前を見てる→後ろを向く→最後に振り向く

カテコ

昼

私がマッチを取り出す。からの……

暗転（何ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜

私がマッチを取り出す。からの……

ギリギリで火をつける！暗転！マッチ灯火！消灯！

何ｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めて彼が年下で可愛くて~~受け（ていうかリバ）~~だと思いました。

個人的解釈★

対等な関係のカップル。

ただ私の99年計画にうまく彼が誘導されてる感。

しかし私の計算では裏切られはされど、公園であそこまで言われるのは想定外。

できれば両思いのまま捕まりたかったので、「僕と組んで」で仲直り。からの暴露。

二人の身長

最初彼>私

中盤彼＝私

終盤彼<私

私「質問なんですけど、エノクリチャはネイスンを愛してますか？」

えのくさん「愛してないよ！」

私「！！？？」

ノク「利用してる！　僕のリチャードはね」

私「愛してるように見えたんですけど・・・」

ノク「底の部分ではちょっとあるかもね。執着みたいな感じで。愛と言われれば愛かもしれない」

私「そうですか・・・」2017初春大解釈違い

2017-02-28

2/28/2017

20170117 20:00 スリルミー　이창용 송원근

【チャン私】
純粋。倫理観がある。犯罪嫌い、炎怖い。

彼が好き。きっと世界は2人だけ。でも友情の延長線上。
彼の奴隷。立場を変えたいと思ってる(対等になりたい？)。

サビ残反対だから契約書が嬉しい。

困り眉がデフォ。よく横目で彼を見てる。口がとんがってる。

いつも泣きそう。彼を断りきれない。

いつまでも悲しみ、後悔。自由…？(泣き失笑)

悪徳社長にこき使われてる社員（毎日サビ残）

なので契約書に執着している。

【ウォン彼】
超人かどうかはともかく犯罪が大好き。

ネイスンは自分を理解して当然だが、自分はネイスンを理解する必要がないと思ってる。あまり目を合わせたくない。
ヘテロ。誘う時は肩を撫でる、頬に触れる。誘う時しか顔を見ない。

中盤では顔を合わせるようになる。
死にたくない。すぐ何かを叩く。

----

※way too farからの記憶があまりありません（トイレ行きたすぎて）

【why】
ずっと悲しげに下を向いている。

【everybody wants Richard】
・私が無言でマッチを用意すると、彼も無言で前を向いたままマッチを受け取る。奴隷か！
・キスの時、最初からがっしり背中に手を回してるチョイエロ私

【Nothing like a Fire】
・まっっったく私を見てくれない彼

・チャギヤ呼びにすっごく喜ぶ
・彼が歌ってる後ろで

炎のどこがかっこいいのさ……（ふくれっつら

　　　　　↓

　チラッと彼を見る

　　　　　↓

　はぁ…好き…//

　　　　　↓

　ふふっ…（安らぎ）

　　　　　↓

　でも怖いよ><

　　　　　↓

その後彼の手に手を重ね、脚にしがみつく←かわいい＞＜

・照明フェードアウトで彼が離れていく。手が彼の方に伸びたまま、現在に戻る。（Superiorでも同じことやってて(TдT)

【Written a contract】

・「お前がいなきゃダメなんだ」がまったく信用できてない（普通なら「エッ？」とか反応するのが、いつも言われてるような感じｗ）

・ナイフを持つ彼の手がグー✊（怖い

・「床に汚すな」と言われる前からハンカチで指を拭いてる良い子

・彼の手も拭いてあげようとする

・最後、私の顔が隠れるように契約書を持って（契約書を）ガン見する彼。契約書越しに彼を見つめる私(T_T)ｗｗ

【Thrill me】

・「抱きしめて欲しい」と言われて、すぐに私を抱きしめて次の計画を話す彼

・サビ残反対ソング（！？）「愛してくれ！」じゃなくて、「契約を守ってくれ！」

・私が拳をワナワナさせて訴える一方、彼は馬耳東風でまったく気に留めてない

・反抗してくる私に耐えきれず「ア！？？！？！」

・焦って押し倒して背中側の首にかぶりつくチャンネイスン……

【The Plan】

・私がネクタイしてなかったけど、結び忘れ？？

・「うんざりするやつ」「僕？」←が「僕じゃなかったら誰！？？」って感じの言い方で、本当に心当たりがなさそう。会場が笑う気持ちが分かったｗ

【Way too far】

・現在の私が悲しい顔のまま彼を見上げてるのが…つらかった

【Roadstar】

・「カジャ…！」

【Superior】

・鞄を拭く私は賢い説

・もう彼についていくしかない感じ

【Ransom Note】

・けっこう本気の慌てっぷり

・お父さんのことを話す時、雰囲気が和らぐ彼。憧れ？

【My Glasses / Just lay low】

・パニックになる彼ｗｗ

・裏切られるとは思ってなかった私「…ぇ？（呆然）」

・記憶が定かじゃないけど、この後の暗転で彼が壁を叩く音が聞こえた！暗転してなお怒ってます

【I'm trying to think】

・励ます時は頬を触ってくれる彼…

【公園バトル】

・頬を鷲掴みにして話しかける（BLで見たことある！）

・タバコを咥えて落ち着こうとするが、「クソ警察の野郎！」で投げ捨てる。

・悲痛に満ちすぎた「のぉー！！！！」

・「どうしてこんなことができるの…(T ^ T)」「(ほっぺ掴んで)…気色の悪い変態野郎^_^」

【Keep your deal with me】

・ストライキ

・つらそうに彼を拒む私。ほだされちゃった感

【afraid】

・ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ死にたくない！！！！！！！！！（伊礼彼方み

【Life plus 99 years】
・もうかっこいい彼はどこにもいない

【Finale】

・彼がちょっと微笑んでこっち見てる→顔をそらす→最後のスリルミーで振り向く

【カテコ】

・腕を広げて待ってる彼に飛び込んでく私。身長差プライスレス(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

個人的解釈★

幼馴染ほど長い時間を過ごした仲ではなさそう。

私→彼は完全に理解しているが、彼→私は理解してないし、する気がない。

それを重々承知だから、彼と対等になりたいと考えている。

そして契約を結んだことで、私は自己主張ができるようになった。

契約を理由に相手を縛り付けてるのは私の方。

彼は相棒として信用はしてそう。ただ彼はゲイではないから愛してないし、とにかく犯罪に夢中。

眼鏡は多分落としちゃったんだと思う。でも裏切られたことが99年に…

現在と回想の年齢の差があんまり感じられないから、時が止まってしまったのかもしれない。

2017-02-06

2/06/2017

ミュージカル　ミッドナイト　あらすじ

ネタバレ&適当注意
※今回の挿絵は盛ってません（当社比）

毎晩、人々がどこかに連れ去られ、いつの間にか消えてしまう恐怖の時代。
互いへの愛と信頼で支え合い、厳しい時代を耐え抜く夫婦。

無事に生きていることに感謝し、新しい年を迎える準備をしていた12月31日の夜。

午前0時になる直前、「ドンドンドン！」
激しくドアをノックする音とともに、不吉な「お客様（ビジター）」が訪ねてくる。

2人の恥ずべき秘密を一つ一つ明かし、夫婦を恐怖と軽蔑の念に震えさせる「ビジター」。

耐え難い真実に苦悩する夫婦に「ビジター」は自身の正体を明かし、最後の選択を迫る…。
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Act. 1

01. The Future Came A-Knocking (その日がやって来た）

1937年、ソ連統治下のアゼルバイジャン。
忍び寄るNKVD(エンカベーデー）。

大晦日の夜、夫の帰りを待つ妻。

02. At The Stroke of Midnight　（零時の鐘が鳴れば）

隣の家にはNKVDの捜査が入り、また一人連れて行かれたようだ。

ノックの音に怯える妻のもとに、ついに夫が帰ってきた。

年末まで仕事をする夫に不満を打ち明ける妻。

隣の家にNKVDが来たこと、夫の友人の弁護士夫婦が連れて行かれたことを話す。

03. Here With You　（君と一緒に）

心配する妻とは反対に、夫はどこか気楽である。

あと数十分で最悪だった1937年は終わる。新しい年を明るく迎えようと提案する夫。

それでも不安がる妻に、夫は賞与として「プロテクション」を手に入れたことを話す。

国に認められた人物として、NKVDの捜査から免れる権利だという。

04. Let Your Self Go　（自由に生きよう）

これ以上怯える必要がないと喜ぶ二人は、闇市場から買ってきたレコードをかけながら踊って喜ぶ。

シャンパンの入ったグラスを掲げて、新年を祝おうとしたその瞬間

ドン　ドン　ドン！

05. At The Stroke of Midnight (Reprise)

焦って扉を開けると、NKVDの制服を来た客人<ビジター>が立っていた。
少し電話を貸してほしいと家に入るビジター。怯える夫婦。

気づくと時計の針が止まっている。

06. The Secret Policeman's Lament　（秘密警察の哀歓）

我々秘密警察は必死に仕事をしてるのに、誰も褒めてくれない。
仕事はまだ終わったわけじゃない。あと一人連れて行かなければならない……

そんな雑談をしながら家に居座るビジター。夫婦はそれとなく追い返そうとする。

「プロテクションを手に入れたでしょう」と話しかけるビジター。
何故それを知ってるのか驚く二人。

「それが何に対しての賞与か知っていますか？」と妻に尋ねる。彼女は首を振る。

07. We Said, You Said　（私たちは、あなたは）

それは夫が市民を告発していたからだ、と暴露するビジター。

08. What Would You Do?　（どうする？）

隣の家の夫婦も夫が告発したのだった。

君を守るためにはそうするしかなかったと言う夫を軽蔑する妻。
夫は、とにかく二人のためだったとキレる。

09. Dear Comrade Stalin　（ディア　閣下）

「でもそれが最後ではないでしょう？」と夫を遮って話すビジター。

夫は楽しんで、自ら進んで摘発したという。
それも、友人の弁護士を。

信じられないでいる妻に、ビジターが手紙を差し出す。
それは夫が「閣下」に向けて書いたものだった。

「いくら親しい相手でも、"独裁者は嫌いだ”と言ったなら、私が告発するしかありません」

ノリノリで手紙を書き、NKVDと楽しく踊る夫。

「本当に心苦しいですが、愛する閣下のために尽します」

10. The Great Machine　（偉大な権力）

この手紙のせいで多くの人間が死んだと泣く妻。
どうせ死ぬ命だったと言い訳をする夫。

もうこの国家自体が、どうしようもないのだと。

昨年に世論操作のための公開裁判が開かれた。

国家に一生を捧げた幹部が、計画的な陰謀で告発された。

彼らは何の罪もないのに、自白させられた。

最後まで閣下に対する忠誠を叫びながら。

その後、粛清は伝染病のように広がった。

勝者の集いだと呼ばれた1934年、

議会に参加した議員の大部分が千人以上処刑された。

それは血の狩猟、その始まりに過ぎなかった。

当時の粛清で、初期指導部は跡形もなく消えた。みな銃殺された。

粛清を主導したNKVDの首長までも背信疑惑で有罪、そして銃殺。

NKVDは150万人を監禁した。

そのうちの70万人を殺害した。

一日平均千人ずつ殺した。

「私は命令に従うのみ」

「偉大なる閣下、永遠に！」

Act. 2

11. Papa　（パパ）

どうしてこんな風に生きているのだろう。
優しい父がいた、幸せだったあの頃に戻りたいと願う妻。

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大晦日の夜なのに、外には誰もいない。
これがどういうことか分かったと訴える夫。

時計が止まったのではなく、時間が止まったのだ。

ビジターはNKVDの人間なんかじゃない。

その正体は、悪魔だ！

……そんなわけないと一蹴する妻。

12. Everyone's A Devil Now And Then　（誰だって悪魔でしょう、時には）

「好きなように考えれば良い、人間は誰しも"悪魔"でしょう？」

そう言って無理やり妻と踊り始めるビジター。

嫌がっていた妻の目の色が、だんだんと情熱に変わってきた。
こんなに高揚した気分は久々だという妻。

「そう、まるでNKVD本部に行った時のようでしょう！　…おっと、口が滑りました」

13. Let Me Sleep　（夜を下さい）

自らの安全と引き換えに、夫に隠れて、多くの人間を告発していた妻。
黙ってたことを責める夫に対し、妻も逆ギレ。

殺してくれと懇願する、告発された人々。
妻は告発したのが自分であることがバレないようにと、祈りながら過ごしていた。

妻の家族写真を見ながら、これがあなたの父親かと尋ねるビジター。

ビジターは父親について語り始める。世界で一番素晴らしい人だったと。
我らが秘密警察の幹部であったと。

父親は優しい人だったと言い返す妻。

ベラベラと話し続けるビジター。
その頭に、妻がワインの瓶を振り下ろした。

「お前と父さんが友達だった？　そんなことあるわけない！」

「死ね！」

14. Did They Ask You　（彼らが聞いたか）

倒れるビジター。

NKVDに追求されたらなんて答える気だと焦る夫。
さり気なく自分が２回、いや４回程NKVD本部に行ったことを告白する妻。

「僕のことについて話したのか？！」
「何も話してない！早く死体を消さないと！」
「聞かれたんだな！？　なんて！？」
「このままゴミに捨てるわけにいかないでしょ！」
「僕よりあいつらを信じるのか！？　どうか話してくれ！！」
「そんなことしてる暇は無い！」と夫をビンタし、斧を持ってくる妻。
頭部を切り離そうと、斧を振り上げた瞬間、

「さすが、この父親にしてこの娘ありだ」

その手をつかんで、ビジターが立ち上がった。

15. Everywhere　（どこにでも）

この世界には、もっと酷い人間がいるのに、なぜ僕たちのもとに来たんだ！と訴える夫。

「なぜ私が、ここにしかいないと思うんですか？」

ビジターは二人のうち一人だけを連れて行くと言った。
夫婦は互いをかばうが、ビジターはもう誰を連れて行くか決めたという。

最後の真実を知れば、それが誰かはすぐにわかるだろうと……。

逆上してビジターに殴り掛かる夫、そして妻。

最終的に妻が本で頭を殴ると、ビジターは倒れた。

この忌々しい目、と素手でビジターの片目をえぐる妻。

そして、今度こそ本当に始末しなければと斧を持って来ると、そこにあったはずのビジターの死体がなくなっていた。

…
……

時計が動きが始めた。
あれは悪い夢だったのだと、妻をなだめる夫。

気を取り直して、新年を祝おうとした瞬間。

ドン　ドン　ドン

眼帯をつけたNKVDが、従者を連れて入ってきた。

ビジターは夫に一枚の手紙を渡す。
告発された弁護士が、夫も仲間であると白状したのだ。

こっちにはプロテクションがある、国に認められた人間を連れて行くことはできないと訴える夫。

客人は答える。
「プロテクション？そんなものはない。」

16. The Great Machine (Reprise)

夫は、君を渡す訳にはいかないと、妻に愛を誓い、
アパートの窓から飛び降りた。

...

「ついに夫は逃れたのね…あなたから…」

妻は客人に話しかける。
「やっぱりあなただったのね」　

客人は眼帯と帽子を外す。
「いつだって私ですよ」

妻は、これから自分がどうなるのか恐ろしいとこぼす。
「目をえぐったあなたに、恐ろしいことなんてあるんですか？」と答えるビジター。

あなたがこれから行く場所は、今よりずっといい場所ですよ。

今より悪い世界があると思いますか？

音楽もあり、歌もある。

あなたは、地獄のような時間を過ごすんです。

2017-01-08

1/08/2017

食事 in ソウル of 2016 上

リンクはfoursquareに飛びます。地図とかあります。

①　연건당　/　恵化

ホンイクデ近くのカフェ。夜はバーになるのかな？
インテリアがオシャレ！　噂によると、けっこう模様変えしてるらしい。
写真は撮ってないので、リベンジの時にまた。

②　Guglielmo　/　駅三

LGアートセンター近くのカフェ。チェーン店？
注文口が若干奥にある