私:ペク・ヒョンフン x 彼:ムン・ソンイル x 演奏:シン・ジェヨン
※筆者、スリル・ミーは伊礼田代ペアの1回しか見てません。
※韓国語わかりません
※覚えてるところだけ
ネタバレ注意
日本語版と英語版と韓国版のセリフごっちゃです
15.06.11 加筆修正
--
8時だ、遅れるなよ!
19:30頃到着!しかし物販は開演30分前に終わっていた。チーン
銀河劇場より全然狭い!近い!
この回は2階最前中央で鑑賞しましたが、2階自体が3列しかない上に、1列目しか埋まってないという……
近すぎて8倍の双眼鏡のピントが合わない謎。
ピアノもしっかり見れて嬉しかった…。
これでS席…約4000円……すばらしくて涙出る……(S席とR席があるよ!)
---
ひょんふん私
・臆病?
・喜怒哀楽ハッキリしてる(まりお私とは違って自然w)
・いつも泣く寸前
・彼の手が大好き♡ さわさわすりすりもみもみ~
・動揺すると自分の胸を叩いたり、さすったりする癖がある
・彼にあまり逆らえない、優しい性格
・口癖「けーじゃし…」(アドリブで2.3回ぐらい言ってた気がする)
・すごくかわいそう
・歌声が澄み切っている…
そんいる彼
・綺麗好き
・暇さえあれば服を整える
・どこか王子様風(歌声も)
・指パッチン!
・身振り手振りが大きい&多い
→元演劇部のお坊ちゃん…?(??)
庶民のいう殺人に挑戦してみたい!という風にしか見えなくなってきたw
若干そんいる彼のほうが背が低め。
すごく仲の良い親友同士感。絶対に幼なじみ!!!
しかし、レイを愛してるかと言われたら…どうなんだろう?w あくまで親友の延長線上として好きって感じかな・・。
彼に対し言う時は言うけど、トドメを刺す前に口を閉ざす私。本能的に「彼には逆らえない」とわかっている感じ。
彼のことが大好きなのに、親友以上恋人未満???
あと過失率が
私0:彼10 ぐらい。私何も悪いことしてない。
しいていうなら眼鏡落としたぐらいかな。(けっこうじゃん)
--
♪ Prelude
・生だ~!!;;という謎の感動(プレスコール見過ぎ)
・Roadsterの部分って、セリフと被っててそんなに聞こえないんだなぁ
・スリル・ミーの激しいこと激しいこと…美しい;;(ピアノよくわからない)
・ジェヨンさん眼鏡!!
♪Why [그를 뒤따른 것 뿐]
・苦笑まじりに話す私(若気の至りを笑ってるように感じた)
♪Everybody wants Richard [모두 너만을 원해]
・双眼鏡覗く→眼鏡かけ忘れたことに気づく→双眼鏡on眼鏡
・普通に歩いて行こうとした途中で、私が真面目にメモしてるのに気づいた彼、ニヤッと笑って抜き足差し足で近づき、後ろから両手でガバッと抱きしめ、「間抜けな鳥なんか見て!」
・「けーじゃしっ…!(嬉しそう)」
・「前より偉そうか?^w^」 双眼鏡で彼を覗く 「…老けたね^▽^」 (会場笑)
・弟の話題が出るまで二人共ニコニコ
・彼がタバコを取り出すのに気づき、マッチを用意する私(阿吽の呼吸。いれまりのような怖さは無いw)
・吹きかけられた煙草の煙にゲホゲホむせる私
・彼が私の顎を掴み、ひねり(?)を効かせたちょっと長めのキス。(ちょっと衝撃的)(?)
・「分かった、じゃあ8時に」 手にぎっ
・彼から投げられたマッチをぎゅっと握り、「でも僕ほどじゃ……ない」
♪There's nothing like a fire [정말, 죽이지?]
・「ガソリンをかけろ!」「……あらっそ……(かすれた声で)」
・帰ろう!(滝汗)と必死に彼を説得しようとする私(音楽始まっても言ってる)
・「大丈夫」を3・4回ぐらい強く繰り返す彼
・上手側、まぶしそうに目を細め炎を眺める私
・その後下手側で、炎を前に嬉しそうに手を広げる彼\(^w^)/
・手を大きく広げて「あなじょ……」 (ギブミーハグって感じ)
・互いに離れた位置で、「ぴーぽーぴーぽー聞こえたら教えろ」「あははっ^▽^」
・最後彼が私の顎を掴み(レイも手を彼に伸ばす)、キスするかと思いきや!顔をちょっと近づけただけ(してやれよ!)
・そのまま暗転、私だけが同じポーズで階段に座ってる(彼だけがいない;;) しばらく座り続け、ゆっくりと53歳に戻る
→まじでこれが今思い出しても泣けるんですよ!!演出家さんGJです(;O;)
仲良しだけどあんまりイチャイチャしすぎないがこのペアの良いところかな!w
♪A Written Contact [계약서]
・彼のほうの壁に隠れながら、彼の様子を見つめる私 |ω・*)
・ 「あいつ…!」で立ち上がろうとする彼をなだめる私
・「寝顔でも見てろ」「ありがとう…」のあとに小さな声で「…けーじゃし」(会場クスクス)
・優しく本を手渡す彼(!!!!!!!!)
・レイが本を読んでいる間、(おそらく鏡の前に立って)髪の毛や身だしなみを整える彼
・「一緒にいることを誓う」で(^▽^)私、「満足させることを誓う」でニヤリ彼、契約書完成後の(*^▽^*)私(満面の笑み)
・「その見返りは…」「好きにしろ(両手を広げる)」
・私の肩に手置いて、契約書を書き終えるのを横で見守る彼
・二回目に指を掴まれた時、抵抗する暇もなく、すぐに切られちゃう私
・切られた後わざと血を床に落とそうとするレイ。怒られた後はジャケットのポケットあたりで拭くというw
・私が契約書を彼に渡すと、彼がそれを四つ折りにして返してあげる(脅迫状も同様)
♪Thrill Me [쓰릴 미]
・さすがに怒ったのか「クソッ!!」が泣2:怒8
・カバンを落とす時、一切彼の方を見ない
・「君が欲しい…抱きしめて…」とすごくお願いしてる感じで言いながら、彼の左手を両手でもみもみ。彼が目を合わせ、右手でレイの手を包み、レイの顔がぱぁ~っと明るくなる、しかし! 「明日の夜は親父のオフィスにしよう!(指パッチン)」 「……(TдT)」
・彼、どうしたんだコイツみたいな顔
・「今度は抱きしめて もう焦らさないで」の部分、床に四つん這いになりほぼ泣いてる私
・「なちょばッッッッッ!!!!!!(怒)(怒)(怒)(怒)」(僕を見ろ!)
・その怒りに任せて彼の胸ぐら掴んで立たせてガーッて歌うも、途中で「ハッ!」と気づき、乱れてしまった彼のジャケットを優しく撫でる私(逆らおうと思えばできるのに!!)(身長差が目立つ)
・その後の「スリルミ~」で彼の顎を持ち上げてキスしようとする私
・「これを破ってもいいの?」「あに?!(即答)」 (逆ギレっぽい)
・彼がジャケット脱ぐ前に、まずタバコ入れとジッポを取り出し、「ガンッ!」とわざとらしく音を立てて椅子に置く(几帳面)
・最後、彼にがっつくのが早いw
♪The Plan [계획]
・「強盗とか?(^▽^)」
・「殺人は、やりすぎだよ…」「いや……いや…いや………論理的な思考だ」(あに、あに、あに……)(伏線!)
・計画中そんいる彼の謎の動き(さすがの元演劇部w)
①クロロホルム~♪ (手のひらを突き出しながら下手に歩き出す)
②銃を借りて~♪ (銃の形にした右手を私の頭に向け、左手でレイの肩を掴んだまま上手にレイを押し歩く)(レイはイヤイヤと首を振る)
③親父も~♪ (頭くるくるパー!)
④「母さんに顔向けできなくなる」 私の首をグッと掴む彼、やめよう…と首を振るレイ(しばらく掴んだまま)
⑤塩酸をかければわからなくなる~♪ (手を前に出し、ひらひらさせながら右から左へ動かす)(塩酸をかける真似…???)
・どうしたら彼を止められるか、必死に返事を探しだす私「弟を殺そう」「弁護士になれないぞ…!!」「弟を殺そう」「一生苦しむことになる…!!」
・「ああ、それがいい!そのほうがずっといい!!!」の部分、かなり怒りながら言ってる。皮肉じゃなくて、本気で反対する言葉を言ってるのかと思った
・「誘拐だけで充分だよ! 誘拐だけ…誘拐…そうだよ、誘拐……」(震えながら) 必死に殺人だけは回避しようとするレイ
・「どっちもやるんだ!」嬉しそうな彼、どうしてこんなことに…と絶望する私
そんいる彼はちょっとした隙に服整えるし、いちいち動きが大きいしで見てて飽きないw
♪Way Too Far [너무 멀리 왔어]
・「俺が言ったロープと違うぞ!(怒)」
・道具を綺麗にする>>>殺人予行練習
・確認してはタオルでふきふき、確認してはふきふき
・やたら鉄パイプを目の近くまで持って行って眺める彼(見たこと無いみたいw)
・やたら鉄パイプを目の近くまで持って行って眺める彼(見たこと無いみたいw)
・全部拭き終わってから練習開始
・一回だけ練習後、また全部拭き直し、カバンにしまう(どんだけ拭くんだよ!!!)
・振り返って彼の言葉(お前が住所を~)を聞いている私
・振り返って彼の言葉(お前が住所を~)を聞いている私
♪Roadster [내 차는 안전해]
・「あんにょん!^w^」
・そんいる彼普段からニコニコしてるから、ロードスターも違和感がない。通常運転。幼稚園の先生っぽいw
・レイが出てこない(日本版ではいたよね…?)
・センターステージ(?)下の照明が光り、子供の位置を教えてくれる!
・彼が目を背けると、その光がサササーと反対方向に、それに気づいた彼Σ(^^)→駆け寄る
・「クラクショ~ン、パンパン!」(手の振り付き)
・子供を車に連れて行った後に振り返る彼。誰かと目が合ったのか、帽子に手をあて、会釈してから立ち去る(その服装だと意味ないと思う)
♪Superior [뛰어난 인간]
・テンションマックス!(※ただし普段からソンイル彼はテンション高め)
・血で汚れたタオルで、自分の手や服をごしごし擦る私(血を拭いてるというより、自分についたケガレ?罪から逃れようとしているように見えた)
・「誰かに見られてない?」「見られてない!」 彼が私側のベンチの上で\(^w^)/わぁーい!!
・「完璧な夜を過ごそう」「もう戻れない!」の対比がすごい。ピアノの盛り上がりも加えて、やっぱり好き!!(?)
♪Ransom Note [협박편지]
・曲中ずっと階段の柵にしがみつきながら、縮こまってビクビクしてる私
・「ここまでは完璧だ」「ここまでは完璧(眼鏡を落としたのが完璧…?こんなの上手くいくはずない……)」
・殺人の恐怖が抜けない私。そして、(もしわざと落としたのなら)眼鏡を落として本当に良かったのか、そしてそれが彼にバレないか怯えてるようにも見える…
・殺人の恐怖が抜けない私。そして、(もしわざと落としたのなら)眼鏡を落として本当に良かったのか、そしてそれが彼にバレないか怯えてるようにも見える…
♪My Glasses/Just Lay Low [내 안경 / 진정해]
・特に慌てた様子のない彼、「うまくいかないと思ってた」「は?!」と、「誰かに見られてたかも」「見られてない!!!」の時だけ大声で、あとは落ち着いてたかな?
・新聞は綺麗に読む彼(最後ぐしゃぐしゃポイだけど)
・すごく慌ててる私(でも、震えてはいない…?)
・「俺たちじゃない、お前だ」 「僕…?」の悲壮感。 「な・・・?」
(ひょんふん私は「な…?」(僕?)で、ドンファ私は「もっ…?」(何?)って聞こえたような…?こういう小さな違いが新鮮だ!)
(ひょんふん私は「な…?」(僕?)で、ドンファ私は「もっ…?」(何?)って聞こえたような…?こういう小さな違いが新鮮だ!)
・椅子に新聞を綺麗に広げて、それを膝立ちで読む私w 記事を指で差しながら確認してて可愛い(不謹慎)
♪I'm Trying To Think [생각중이죠]
・53歳私、「取り調べについて詳しく話してください」に対し、しばらく言いたくなさそうな無言
・ベンチでひどくうなだれる私
・まだ強がることができている彼。「弁護士ならいる、俺だ」
・「きれいな女性に声をかけました」「きれいな女性に声かけた…?!」(疑問形)
・「さぁここからだ重要だ」で上段にドンッと足を乗っける彼
・「考え続けろ!」で私の肩に手を置き顔を近づけるも、それは最初の一回だけで、あとは私の前に立ったまま
・「一緒にいてくれたらいいのに…」でまた手さわさわもみもみ
・警察の前、びくびくしながら「考えています…」
・53歳私、「取り調べについて詳しく話してください」に対し、しばらく言いたくなさそうな無言
・ベンチでひどくうなだれる私
・まだ強がることができている彼。「弁護士ならいる、俺だ」
・「きれいな女性に声をかけました」「きれいな女性に声かけた…?!」(疑問形)
・「さぁここからだ重要だ」で上段にドンッと足を乗っける彼
・「考え続けろ!」で私の肩に手を置き顔を近づけるも、それは最初の一回だけで、あとは私の前に立ったまま
・「一緒にいてくれたらいいのに…」でまた手さわさわもみもみ
・警察の前、びくびくしながら「考えています…」
#公園
(ここ日本語版もよく覚えてないですすみません)
・まわりをひどく気にしながら、ひっそりとやってくる彼。ライターをかちんっと鳴らして私に知らせる。
・気づいたレイが立ち上がろうとすると、彼が指でレイのいる場所を指さして、座ったまま!!!と合図
・気づいたレイが立ち上がろうとすると、彼が指でレイのいる場所を指さして、座ったまま!!!と合図
・かなり警戒しながらゆっくりゆっくりと私に近づく
・「僕、えらい?」で、また手をもみもみ
・「あぁ…えらいよ」と言われて彼の手に顔をすり寄せるレイ(神にすがる儚き人間のよう)
・「あぁ…えらいよ」と言われて彼の手に顔をすり寄せるレイ(神にすがる儚き人間のよう)
・「君の言ったとおりにしたんだ!」でちょっと声を荒げるも、彼に圧倒されてしまう私
・どこのセリフでか分からないけど、彼が私の口を手でおもいっきり塞ぐ。「んーっ!!!ぐーっ!!んんっ!!!」
・彼を引き止めるときに、「ヴぁーーーーーーーーー!!!!!」と私が叫ぶ。どういう流れかは分からないけどそこまでされたら叫びたくもなるわ…(追記:"Richard!!!"(「待てよおおおおおおおお!!」だと思われる)
・OTL状態で「どうしてそんなこと……どうして…どうして…」小声でどうしてを繰り返すレイ。おっとけ・・おっとけ・・
・戻ってきた彼、なんと、崩れた私にツバを吐き、「この変態野郎」!!
(たぶんやってみたかっただけなんじゃないかな…??と思わないと、彼のあまりの態度の変えっぷりに怒りが止まらない)
(たぶんやってみたかっただけなんじゃないかな…??と思わないと、彼のあまりの態度の変えっぷりに怒りが止まらない)
・絶望と哀しみで怯えたレイの顔が、ゆっくりと53歳の無表情に変わる(ここが一番鳥肌出た)
♪Keep Your Deal With Me [계약은 끝나지 않았어]
・ジャケットを床に叩きつける彼。さすがにもう身なりを気にしなくなったか?と思ったらやっぱりレイと話しながら直してる(レイには見せられない~)
・私の突然のツン(当然の流れ)
・「君の指紋のついた塩酸の瓶、鉄パイプ……(間)………血でサインした契約書」
・彼激おこ
・さすがに強がりの皮が剥がれてきたのか、若干怯えながら歌い始める
・つま先を立てた正座で謝る彼
・レイの顎を持ち上げ顔を近づけるが、拒否される
・彼が背を向けて歩き出そうとすると、レイがその右手を掴み 「なんでもするよ……チャギヤ」
・「強くなれ、俺みたいに」(強がり)
・「契約を守るのなら…」のハモリが強かった!
ここ、キスするのとしないのどちらがいいのかな…
キスする→なんでもするよ→キスでほだされた→調子に乗る彼
キスしない→しょんぼり彼→なんでもするよ→彼感動(?)
♪Afraid [두려워]
・「僕は聞きました…」でちょっと微笑んでた気がする(気のせい?)
・照明の関係でレイの姿が全然見えなかった…
・正座で高速手スリスリ、神にも仏にもすがりたい気分?
・初めての彼の焦ってる姿(相変わらず演劇部)
・やっぱりお坊ちゃんだなぁ、という泣き姿(?)
♪ Life plus 99 years [살아있는 동안]
・「怖くなんか無い」←強がり
・淡々と語るレイ 「知らなかったよ」
・「奇妙な鳥が2羽、籠の中で飼われてるみたいに」「馬鹿め」「ううん…ううん……ううん。僕は優れた人間なんだ」(あに、あに、あに……) ←これ計画の時ととまったく同じ、セリフも、座ってる位置も
・告白を初めてから、最後まで悲しそうな私
・「…僕が怖い?」「い…けーじゃしッ…!!!!!(内股で、上半身うなだれる)」 今まで何言ってんだコイツ的だったのがここでやっと大声をあげる
・「ついにお前は俺に勝ったんだ」と彼が歌う後ろで、「違う…」と悲しそうに首を振ったり、拳を強く握りしめる私(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)(;O;)
・上まで上ると、私を無表情で振り返る彼
・上まで上ると、私を無表情で振り返る彼
♪Finale
・自由を言い渡された時も苦笑 「自由…?」
・「二人で一緒に撮った写真…」 鳥の羽ばたく音がすると、2階に彼が立ってる。今までで一番の笑顔で「チャギヤ、間抜けな鳥なんか見て」(最後までずっと笑顔)
・「完璧な共犯者 決して君を裏切らない」で、ようやく手錠が外される
・泣くのでも笑うのでもなく、ただただ辛そうな「スリル・ミー」
#カテコ
お辞儀→場所入れ替えてお辞儀→ピアノ→二人が向き合う→レイが胸元から何かを取り出そうとする……と思ったら手でハートマーク作った!w (会場ピギャアアアアア)
--
ひょんふん私にとって、彼と一緒にいられるのは結果論であって、決してそう望んだわけじゃないと思いました。
もし故意だとしたら、眼鏡を落としたのは、早く事件を暴いて欲しかったから。
故意じゃなくても、殺人を犯した時点で元には戻れないと思ってる…気がする。
だから99年で悲しそうに首を振るし、最後まで笑顔じゃない…。
見終わった後、これってこんなに悲しい話だったんだ、と胸が重くなりました。
(いれまりは”こえええ!!きもちわりいい!!ぎえええ!!”っていうスリルを感じたの対しw)
殺人以外ならうまくいった気がするのになぁ……殺人でさえなければ……
なんで殺人なんかに手を出したんだろう……そんいる彼……。
それに、どうしてあそこまで純真なレイを利用したりするんだろう。
レイはきっと、薄々にしか気づいてないよ。利用されてるなんて。
あんなに仲良しだったのに、公園のシーンではひどすぎる仕打ちだし。
あんなに彼のことを一途に大好きだったのに、なんで気づいてあげなかったの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで殺人なんかに手を出したんだろう……そんいる彼……。
それに、どうしてあそこまで純真なレイを利用したりするんだろう。
レイはきっと、薄々にしか気づいてないよ。利用されてるなんて。
あんなに仲良しだったのに、公園のシーンではひどすぎる仕打ちだし。
あんなに彼のことを一途に大好きだったのに、なんで気づいてあげなかったの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
結果はバッドエンドだけど、とても良い「愛」でした。
本当に本当に良い公演でした(;;)
--
物販! パネル大きくてかっこいい~~~
クレジットカードが使えるから、金額が聞き取れなくてもモウマンタイ!!!
オリジナル台本(アマゾンで買えよ)とプログラムとフォトブックと保温ボトル買っちゃいました ハハハ
--
追記
初めて見たペアのいれまりは見終わった後のスリルがやばくて、正直「レイ怖いな!」と思ってたんですけど、
ひょんそんペアは見終わった後の愛しさと切なさと心強さで、「レイつらい;;;;;;;」とひどくレイに同情してしまって、
冒頭の二人と最後の二人の関係性が、誰にとってもよくない方向に変わってしまった……
そこに悲しいカタルシス(?)をとっても感じました。
つまり一言で言うと、感動できるスリル・ミーでした。
でも悲劇でした。(矛盾)
もう一度見たいです。今度はもっとレイに注目して見たいです(重要)
「加湿器だけだって~~~わかってるだろう~~~♪♪」(日本ver)