ディズニーシーには「ビッグ・シティビークル」というアトラクションがあります。
1900年代初頭のアメリカの車に乗って、パークを周遊できます。
ただ速度は歩くほうが早いので、疲れた時にピッタリの乗り物です。
(公式サイトより借用)
これは「ハートレイ・ウルフ社」製のツーリングカーということで。
これはもう、ロードスターでよろしいですね?(注:全然違います)
しかし全7種計8台の中で、どれに乗れるかは運次第……
…
……
「……待ってたよ」(by私)(シーン違い)
もう99年しか聞こえてこない護送車キターΣ(´∀`)
運転手さんいわく、「1910年代のニューヨークの護送車」がモデルだそう。
これはもう…
これだーーー!!!!
(日本99年が見つからなかったので、もはや伝説のジェギュン&ソンウペアをどうぞ)
気分はLife Plus 99 Yeas!!
メガネを落としたことを告白するも良し、鳥カゴがどうこう言うのも良し、「僕を思い通りに~~♪」と歌い出すも良し!!
でも安全のために窓から手を出したり、立ち上がったりしないようお願いします☆(byキャスト)
横幅狭い割に、8人程度乗れます(^o^)
ただ男性二人で向き合ったら狭いだろうね!ww
このポスターは保釈金保証会社のものだそうです。
1900年代初頭のニューヨークを周遊する護送車。
場所は違えど同年代のシカゴの空気を味わえること間違いなし!
夕暮れ時に誰かと二人っきりで乗ってみたいものです。
なお会話はもれなく運転手さんに筒抜けなのでお気をつけ下さい。